脅威・脆弱性・リスク・インシデントの違いと見分け方
脅威は、情報資産に被害を引き起こし得る原因や要因のことです。
令和8年度 問89
テクノロジ系 / 掲載 166問
脅威は、情報資産に被害を引き起こし得る原因や要因のことです。
令和8年度 問89
APT攻撃は持続的標的型攻撃のことで、「特定の標的」「複数の手法」「長期間の継続」がキーワードです。
令和8年度 問96
セキュリティパッチは、ソフトウェアの脆弱性を修正する更新プログラムです。
令和7年度 問70
ゼロデイ攻撃は、脆弱性への対策(修正プログラム)が公開される前にその脆弱性を悪用する攻撃です。
令和7年度 問73
脅威は、情報資産に損害を与える原因となるものです。
令和7年度 問93
ソーシャルエンジニアリングとは、技術的な手段ではなく、人の心理や行動の隙を突いて情報を手に入れる手口をまとめた呼び方です。
令和6年度 問73
ダークウェブは、通常の検索エンジンでは検索されず、匿名性が高いインターネット上のコンテンツの総称です。
令和6年度 問87
ランサムウェアは身代金要求型のマルウェアで、ファイルを無断で暗号化し、元に戻すことと引き換えに金銭を要求します。
令和6年度 問98
DNSは、ドメイン名に対応するIPアドレスを求める(名前解決する)仕組みです。
令和6年度 問100
ドライブバイダウンロードは、Webサイトを閲覧しただけでブラウザなどの脆弱性を突かれ、マルウェアに感染させられる攻撃です。
令和5年度 問58
バックドアは、侵入後に攻撃者が作る「裏口」で、通常の認証を経ずに再侵入できる経路のことです。
令和5年度 問73
オートランは、外部記憶媒体を接続したときに、媒体内のプログラムを自動で実行・再生するOSの機能です。
令和5年度 問80
ソーシャルエンジニアリングは、技術ではなく人の心理的な隙や不注意を狙って情報を盗む手法です。
令和5年度 問89
サイバーキルチェーンは、攻撃の進行を複数の段階に分けたモデルです。
令和4年度 問69
ソーシャルエンジニアリングは、人の心理や行動を利用して秘密情報を得る手口です。
令和4年度 問91
入手済みのIDとパスワードを別サイトで試すのが、パスワードリスト攻撃です。
令和4年度 問95
DNSはドメイン名とIPアドレスを対応付けます。
令和3年度 問56
シャドーITは、組織が許可・管理していないITの業務利用です。
令和3年度 問65
RATは攻撃対象のPCを外部から遠隔操作する手段です。
令和3年度 問94
HTMLメールにはスクリプトを含められます。
令和2年度10月 問56
文書ファイルを開いた後の異常動作では、マクロの悪用を考えます。
令和2年度10月 問58
クリプトジャッキングは、他人の計算資源を無断でマイニングに使う行為です。
令和2年度10月 問60
チェーンメールは、受信者がほかの人へ転送することで広がります。
令和元年度秋期 問63
ランサムウェアは、PCやファイルを使えなくして復旧と引換えに金銭を要求します。
令和元年度秋期 問98
DDoS攻撃は、複数の送信元から標的に通信を集中させます。
令和元年度秋期 問100
不正のトライアングルは、機会・動機・正当化から成ります。
平成31年度春期 問65
「閲覧しただけで感染」が手掛かりなら、ドライブバイダウンロードを考えます。
平成31年度春期 問69
ファームウェアもウイルスの感染対象になり得ます。
平成31年度春期 問88
ランサムウェアは、ファイルを使えなくして復旧と引換えに金品を要求します。
平成31年度春期 問94
ネットワークカメラの映像の盗み見は、第三者がカメラに不正侵入(不正ログイン)することで起こります。
令和8年度 問55
WPA2は無線LANのセキュリティ規格で、主な役割は通信データの暗号化と認証です。
令和8年度 問59
ランサムウェアは、ファイルを使えなくして、復旧と引換えに金銭を要求するマルウェアです。
令和8年度 問63
リスクベース認証は、端末・場所・時刻などが普段と違うかを見て、不正ログインの危険度を判定する方式です。
令和8年度 問71
他人受入率(FAR)は、他人を誤って本人と判定してしまう割合です。
令和8年度 問80
マルウェアはOSやソフトウェアの脆弱性を悪用して侵入・実行されることがあります。
令和8年度 問83
PKIは、公開鍵暗号を安全に使うための基盤です。
令和8年度 問90
ハッシュ関数は、任意の長さのデータから固定長のハッシュ値を求める関数です。
令和8年度 問91
ゼロトラストは、ネットワークの内外を問わず、どの通信やアクセスも信頼せずに検証する考え方です。
令和8年度 問92
情報セキュリティ対策は、性質によって技術的・人的・物理的の3つに分けられます。
令和8年度 問94
サニタイジングは、入力中の有害な文字列を置換やエスケープによって無害化する処理です。
令和8年度 問95
他人受入率(FAR)は他人を本人と誤って認める確率で、低いほど安全性が高くなります。
令和7年度 問69
デジタルフォレンジックスとは、電子データを収集・保全・分析して、法的な証拠として使えるようにする技術や活動のことです。
令和7年度 問74
IDS(侵入検知システム)は、ネットワークやホストを監視して不正アクセスや不審な通信を検知し、管理者に通知する仕組みです。
令和7年度 問77
CRLはCertificate Revocation Listの略で、証明書失効リストのことです。
令和7年度 問87
情報セキュリティ対策は技術的・人的・物理的の3つに分類されます。
令和7年度 問88
共通鍵暗号方式では、暗号化と復号に同じ鍵を使います。
令和7年度 問89
WPA2は無線LANの暗号化規格で、WEPより信頼性が高い後継規格です。
令和7年度 問90
ランサムウェアは、ファイルを暗号化して使えなくし、元に戻す見返りに金銭を要求するマルウェアです。
令和7年度 問92
認証の要素は、知識・所有物・バイオメトリクスの三つに分けられます。
令和7年度 問100
暗号化鍵と復号鍵が異なる方式が公開鍵暗号方式で、同一の方式が共通鍵暗号方式です。
令和6年度 問57
SSDの全データを復元不能にする方法として用いられるのはSecure Eraseです。
令和6年度 問63
PKIは、公開鍵暗号方式を安全に利用するための基盤(公開鍵基盤)です。
令和6年度 問66
ESSIDは、無線LANのネットワークを識別するための名前です。
令和6年度 問70
バイオメトリクス認証は、身体的特徴や行動的特徴を使って本人を確認する方式です。
令和6年度 問72
プログラムの発行元を確かめるには、デジタル署名(コード署名)を確認します。
令和6年度 問77
シングルサインオン(SSO)は、1回の認証で複数のシステムやアプリケーションを利用できるようにする仕組みです。
令和6年度 問89
WAFはWeb Application Firewallの略で、Webアプリケーションの脆弱性を狙う攻撃を検知して遮断します。
令和6年度 問90
OSのファイル削除では、データ本体はすぐには消えず、復元ソフトで読み出されることがあります。
令和6年度 問91
耐タンパ性とは、機器内部の解析・改ざん・秘密情報の取り出しに対する抵抗力のことです。
令和5年度 問57
セキュリティバイデザインとは、企画・設計の段階から情報セキュリティ対策を組み込んでおく考え方です。
令和5年度 問61
認証要素は、知識情報・所持情報・生体情報の3種類に分類されます。
令和5年度 問62
PSKはPre-Shared Key(事前共有鍵)の略で、アクセスポイントへの接続を認証するためのパスフレーズです。
令和5年度 問65
IDSはIntrusion Detection Systemの略で、日本語では侵入検知システムと呼ばれます。
令和5年度 問67
HDDの廃棄では、データを復元できない状態にすることが目的です。
令和5年度 問81
デジタル署名では、送信者が本文のメッセージダイジェストを自分の秘密鍵で処理して署名を作り、受信者は送信者の公開鍵で検証します。
令和5年度 問84
セキュアブートは、起動時にOSやファームウェアのデジタル署名を検証する技術です。
令和5年度 問85
ハイブリッド暗号方式は、共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式を組み合わせた方式です。
令和5年度 問86
クリアデスクは、机の上に書類や媒体を放置しないための規則です。
令和5年度 問90
バイオメトリクス認証(生体認証)は、身体的特徴や行動的特徴を使って本人を確認する方式です。
令和5年度 問99
PCI DSSは、カード情報を扱う事業者を対象としたセキュリティ基準です。
令和4年度 問55
設問が問うのは、被害を受けた後の損害軽減です。
令和4年度 問56
通信内容を秘匿するときは、送信先の公開鍵で暗号化します。
令和4年度 問60
ファイアウォールは、規則に従ってネットワーク間の通信を制御します。
令和4年度 問64
完全性は、情報が改ざんされていないことに関わります。
令和4年度 問70
共連れは、認証された人に続いて別の人が入室する行為です。
令和4年度 問74
バイオメトリクス認証には、身体的特徴を使うものと行動的特徴を使うものがあります。
令和4年度 問75
二要素認証では、異なる種類の認証要素を二つ使います。
令和4年度 問82
感染が疑われるPCは、まずネットワークから隔離します。
令和4年度 問100
共連れは、認証を受けていない人が認証済みの人と一緒に入室することです。
令和3年度 問58
二段階認証は、最初の本人認証に成功した後、追加の本人認証を行います。
令和3年度 問60
PCI DSSはカード会員データを保護するためのセキュリティ基準です。
令和3年度 問61
SSL/TLSはブラウザとWebサーバ間の通信を暗号化します。
令和3年度 問63
暗号化の対象がメール自体か、通信経路の一部かを区別します。
令和3年度 問68
本人拒否率は、本人を誤って拒否する割合です。
令和3年度 問69
耐タンパ性は、機器の物理的な解析や改ざんへの耐性です。
令和3年度 問73
暗号化と復号に異なる鍵を使う方式は、公開鍵暗号方式です。
令和3年度 問76
端末側の識別情報を問われたら、MACアドレスに着目します。
令和3年度 問85
分散型台帳では、複数の参加者が同じ記録を保持します。
令和3年度 問97
認証に使う身体的特徴は、偽造が難しいものが望ましいです。
令和2年度10月 問66
MDMは、組織のモバイル端末を遠隔から一括管理する仕組みです。
令和2年度10月 問76
インターネットVPNは公開インターネットを使い、通信品質が混雑に左右されます。
令和2年度10月 問78
ゾーニングは、施設内を重要度や用途に応じて区域分けする物理的対策です。
令和2年度10月 問82
設問が「適切でないもの」を求めていることを先に確認します。
令和2年度10月 問84
ファイルの内容を開くには、そのファイルの読取り権限が必要です。
令和2年度10月 問85
認証要素は、記憶・所有物・生体情報の三種類に分類されます。
令和2年度10月 問86
耐タンパ性は、機器内部への不正な干渉を困難にする性質です。
令和2年度10月 問90
電波は第三者に傍受され得るため、盗聴対策では通信内容の暗号化に注目します。
令和2年度10月 問93
公開鍵暗号方式では、各人が公開鍵と秘密鍵を1個ずつ持ちます。
令和2年度10月 問97
電子証明書は公開鍵と名義人を結び付けます。
令和2年度10月 問100
ブロックチェーンは、取引記録をブロック単位で扱います。
令和元年度秋期 問59
管理者の規範意識が高くても、全権限を一人に集中させるのは不適切です。
令和元年度秋期 問61
入室時の確認は、不正な入室の発見に役立ちます。
令和元年度秋期 問67
TPMは、データの暗号化に使う鍵を保護するセキュリティチップです。
令和元年度秋期 問73
機密性は、権限のない人に情報を開示しない性質です。
令和元年度秋期 問78
メールの改ざん確認にはディジタル署名を利用します。
令和元年度秋期 問85
DMZは外部ネットワークと社内ネットワークの間に設ける領域です。
令和元年度秋期 問92
同じハッシュ関数に同じデータを入力すると、同じハッシュ値が得られます。
令和元年度秋期 問93
盗聴への対策は、パスワードを送る通信の暗号化です。
平成31年度春期 問59
WPA2は無線LANの通信を保護する暗号化方式です。
平成31年度春期 問74
公開鍵暗号方式では、公開鍵と秘密鍵を対にして使います。
平成31年度春期 問75
バイオメトリクス認証は、身体的特徴だけでなく行動的特徴も利用します。
平成31年度春期 問76
VPNは共用ネットワーク上に仮想的な専用網を構成します。
平成31年度春期 問79
認証や通信制御は技術的対策に分類します。
平成31年度春期 問87
ショルダーハックは、画面や入力操作を見て情報を得る行為です。
平成31年度春期 問89
ディジタルフォレンジックスは、電子的な証拠を調査する技術の総称です。
平成31年度春期 問99
否認防止では、注文者と注文データを結び付けて確認できることが重要です。
平成31年度春期 問100
情報セキュリティ事象は、情報セキュリティに関係する出来事を広く指す言葉で、評価を経てインシデントに分類されます。
令和8年度 問70
機密性は、許可された者だけが情報にアクセスできる性質です。入室管理やアクセス制御、暗号化などは機密性を高める対策です。
令和8年度 問77
サイバーセキュリティリスクは、経営者が責任を負う経営リスクです。
令和8年度 問79
ISMSは情報セキュリティマネジメントシステムの略で、規格としてはJIS Q 27001(ISO/IEC 27001)にまとめられています。
令和8年度 問93
ISMSは、組織の情報資産の機密性・完全性・可用性を維持するための仕組みです。
令和8年度 問100
ISMSの内部監査では、規格・組織ルールへの「適合性」と、ISMSが有効に実施・維持されているかという「有効性」の両方を確認します。
令和7年度 問59
CSIRTはComputer Security Incident Response Teamの略で、セキュリティインシデントに対応する専門チームです。
令和7年度 問68
PDCAは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Act(改善)を繰り返して継続的に改善していく手法です。
令和7年度 問83
情報セキュリティ方針は、トップマネジメントが確立して承認します。
令和7年度 問84
リスク対応の四つは順番のある手順ではなく選択肢で、リスクごとに一つ、または複数を組み合わせて使います。
令和7年度 問91
情報セキュリティの3要素は機密性・完全性・可用性で、頭文字をとってCIAと呼ばれます。
令和7年度 問97
リスク対応は、リスク共有・リスク回避・リスク保有・リスク低減の四つに分類されます。
令和6年度 問64
機密性は、許可された人だけが情報を利用できる状態を保つことです。
令和6年度 問75
ISMSクラウドセキュリティ認証は、クラウドサービス固有の管理策が実施されていることを認証する制度です。
令和6年度 問82
ISMSでは、Plan・Do・Check・Actのサイクルを繰り返して、情報セキュリティを継続的に改善します。
令和6年度 問86
情報セキュリティポリシー策定の最初の作業は、責任者や担当者を決める推進体制の整備です。
令和6年度 問94
ISMSクラウドセキュリティ認証は、クラウドサービス固有の管理策が導入・実施されていることを認証する制度です。
令和5年度 問56
リスク回避は、リスクを伴う活動をやめたり、リスク要因を取り除いたりする対応です。
令和5年度 問72
PDCAは、Plan・Do・Check・Actを繰り返して継続的に改善していく手法です。
令和5年度 問79
情報セキュリティ方針とは、情報セキュリティに対する組織の意図を示し、方向付けた文書のことです。
令和5年度 問94
情報セキュリティの三要素は、機密性・完全性・可用性の三つです。
令和5年度 問95
内部監査はパフォーマンス評価に含まれます。
令和4年度 問58
機密性は、許可のない人に情報を知られないようにする性質です。
令和4年度 問72
保険への加入はリスク共有に分類されます。
令和4年度 問76
基本方針は経営層の意思を示す最上位の文書です。
令和4年度 問85
リスクアセスメントは、リスク特定・リスク分析・リスク評価から成ります。
令和4年度 問86
情報セキュリティの基本三要素は、機密性・完全性・可用性です。
令和3年度 問67
PDCAは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(監視・評価)、Act(処置・改善)の順に進みます。
令和3年度 問77
SECURITY ACTIONは、情報セキュリティ対策への取組を自己宣言する制度です。
令和3年度 問79
J-CRATは標的型サイバー攻撃への対応を支援します。
令和3年度 問81
リスクアセスメントは「特定→分析→評価」の順に進みます。
令和3年度 問88
リスクアセスメントは、リスク特定・リスク分析・リスク評価から成ります。
令和3年度 問91
情報セキュリティ方針は、組織の基本的な考え方を示します。
令和3年度 問96
移転・回避・低減・保有は、リスク対応の方法を分類する用語です。
令和3年度 問99
低減は、リスクの発生可能性などを下げる対応です。
令和2年度10月 問68
ISMSでは、まず利害関係者のニーズと期待を理解します。
令和2年度10月 問69
情報セキュリティの基本三要素は、機密性・完全性・可用性です。
令和2年度10月 問87
Planでは方針、体制、手順を策定します。
令和2年度10月 問89
可用性は、必要なときに機能を利用できる性質です。
令和2年度10月 問94
リスクアセスメントに含まれるのは、リスク特定、リスク分析、リスク評価です。
令和元年度秋期 問56
Pは方針や計画を定める段階です。
令和元年度秋期 問68
情報セキュリティ文書は一般に3階層で構成され、最上位は基本方針です。
令和元年度秋期 問84
低減は、対策によってリスクの発生可能性や被害を小さくします。
令和元年度秋期 問86
バイオメトリクス認証は、身体的特徴や行動的特徴を本人確認に使います。
令和元年度秋期 問88
機密性は、認められた人だけが情報を利用できることです。
令和元年度秋期 問97
Planでは、管理する対象を把握して計画を立てます。
平成31年度春期 問63
可用性は、必要なときに通信を利用できる性質です。
平成31年度春期 問64
この問題のリスク値は、資産価値×脅威×脆弱性で求めます。
平成31年度春期 問68
ISMSにはリスクマネジメントプロセスを適用します。
平成31年度春期 問72
基本方針は、組織の情報セキュリティに関する方針を示します。
平成31年度春期 問85